▼かつての日本▼

かつての日本においても、女性の胸は大き過ぎない方が良いとされていた。

胸が大き過ぎると和服を着用する際に不様に着崩れしやすく、粋な美しさがなくなると考えられたためである。
それは現在でも変わらず、着付け業界では「乳房の大きい女性は和服が似合わない」とされることが多い。

和服が日常着の地位を失っても、暫く大きな乳房は「無駄に扇情的」と言われ続け、コンプレックスの対象になる事が多かった。

かつての日本も、微乳が支配していたのだ。

表紙へ